ニュージーランドカジノでスロットが馬鹿当たり
ふぅ、ニュージーランドカジノのスロットが、これほど儲かるとは!ガッポガッポ!「姉さん、止めて」何をだ、妹よ。
こんなツいてるとこで辞めれるか?「恥ずかしー、夢じゃん」まあ、それ位良い心地だが違う。現実だよ、これ?
「違う。姉さんが一人外国行き、ニュージーランドカジノのスロットで、一獲千金出来ると思う?語学能力ゼロ、ギャンブラーもにわか、ロリ体型の三流教師風情」
うぅ、何もそこまで言わんでも…。そりゃまるで現実味ないけど、最後まで見たい!邪魔なアンタは、どっか行け!
「駄目!私こそちゃんと伝えたい事がある。ニュージーランドカジノ?どーでもいいわ。必要なのは、愛。心から愛してるわ!」
え、急にどうしてそうなった?実の家族だよ?「夢だし、ぶっちゃけたい。ずっと前からガチで好き、悶々じゃー」
嗚呼、ニュージーランドカジノを含め、これ全部ドリームだ。でなきゃ困るよ。「起きた?」…別に。「現実?どっちだ?」